ありのままdiary R187.8.12

月次祭

今日は名田の月次祭です。

そして、この地でも今日は祭典日だったのです。

天浦や名田と月次祭シーズンが被るのが少しだけ嬉しく感じたのは私だけでしょうか。

今日も勇んで月次祭をつとめさせていただいた。

今日来て下さった支部の婦人さんの中に、天浦にお嫁に来ている人のお母様がおられた。

おつとめ役割を見た時からもしかしてと思っていたが、おつとめが始まる前にその婦人さんから

「八生兵庫の方はどなた?」

と声をかけていただき、ご挨拶させていただけた。

勇んでおつとめをつとめさせていただき、直会のタイミングで改めて挨拶しに行くと、少しだけどさまざまお話することができた。

ぼちぼち、コツコツ頑張ってと応援していただき、ありがたく喜べたシーンでした。

いつかその教会にもお邪魔できたら嬉しいものですね。

直会では、支部の先生方やいつもお世話になっている先生方、そして先輩布教師と色んなお話もでき、楽しい直会となりました。

楽しいこととふしは二つ一つというか、同時に起こってくることが多いように感じる今日この頃。

祭典中にMさんから不在着信があった。

祭典日のため、後でかけ直そうと思って放っていると、直会中に再び電話がきた。

出てみると、開口一番怒鳴られまくり…笑

「電話しとんのに何でかけ直さんのや。こっちは困り果てて往生しとんのに、なんやお前は!かけ直せや、困ってんのじゃ。お前のせいでどうしようもないやろうが!」

と、初っ端から怒りっぱなしである。

この方は出会った当初から携帯電話関係の問題でややこしかったが、一度携帯を捨てた過去がある。

ただ、最近再び手にしたことから、嫌な予感がしていたが、案の定訳も分からない鬱憤を私にぶつけてきた。

どうしようも出来ないから謝るしかないが、

「すみませんちゃうんじゃ!もうお前は終わりや。もう来るなよ、天理教も終わりや!ホンマお前はボケ△□×$%#」

と、こんな怒号を10分ほど浴びせられた。

私も、関わった当初から何かあると騒がれる人と認定していたから覚悟していたし、私自身への文句に関してはノーダメージだから傷つくことはなかった。

ただ、不注意なのか配慮が足りないからなのか分からないが、埃を積ませてしまったことを申し訳ないと反省しなければならない。

私が出会って繋がりを持つ人ということで、それくらいは余裕で起こってくると分かっていたし、おたすけ等での罵詈雑言は伏せ込みになると聞いたこともあるため、そっちの喜びの方が大きかったのも事実。

Mさんとは終わりと言われたが、一つだけ欠かせない約束がある。

そのために一回足を運ばなければいけないが、その時も怒鳴られるだろうし、今後どうなるか分からないけれど、しっかり味わって通りたいものですね。