涙ラインがついてる理由と唯一涙ラインの無いライダー‼️

涙ラインの存在

仮面ライダーの涙ラインというのがあります。

例えば、1号ライダーの目の下の黒い部分のことです。

仮面ライダーはショッカーに捕まって改造人間にされました。

そして、最後の脳手術をしようとしていた時に、緑川博士に助けられショッカーを脱出し、ショッカーの怪人たちと人間の自由のために戦う正義の戦士となるのです。

しかし、よく考えてみると自分も改造された身であり、戦わなくてはならない敵は、元々同じショッカーで改造手術を受けた「仲間たち」なのです。

そして、仲間と戦わなくてはならない悲しみを表現するために、あの目の下の涙ラインはあるのです。

平成ライダーにも涙ラインが

平成ライダー1号の「仮面ライダークウガ」だと、五代雄介が変身ベルト「アークル」を使って「仮面ライダークウガ」となり、グロンギという古代より蘇った怪人と戦います。

五代雄介は「アークル」を使うことにより、「仮面ライダークウガ」としてグロンギと戦うことができました。

しかし「アークル」を一度でも着用すれば体内に吸収され、二度と外せなくなります。

使い続けることで進化し続け、アークルと装着者の神経の同化が進んでいきます。

それはクウガを戦うだけの破壊者と変貌させてゆく危険性を秘めているのです。

そしてなによりも、人間よりグロンギの体に近づき、いわば同族の戦いといるので、「仮面ライダークウガ」にも、「涙ライン」が描かれているのです。

ですが、どのライダーにも「涙ライン」があるというわけではありません。

唯一涙ラインが無いライダー

長い仮面ライダーの歴史の中でも、唯一「涙ライン」が無いのは、仮面ライダーフォーゼです。

仮面ライダーフォーゼが始まったのは、2011年で、この年の3月11日に「東日本大震災」があった年なのです。

「震災があって、たくさんの人が困り果てているのに、そんな時にヒーローは泣いてはいけない!」

困ってるたくさんの方たちに勇気と希望を与える仮面ライダーという存在でなければならいということで、涙ラインははずされたそうです。
 
宮城県石巻市に石ノ森萬画館という場所があります。

震災当初は、ロボコンなどの多くのキャラクターが津波にさらわれて流れてしまう中、仮面ライダーの像だけは、波にさらわれずに立っていたのです。

震災の津波に耐えた仮面ライダーは、やはり強さの象徴であり、勇気と希望を与える存在であるのです。

涙ラインの考察もご覧ください!
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